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ショーツを変えるだけでもOK!大きいお尻を引き締める3つの方法

タイトスカートやスキニーパンツが流行している昨今、お尻の大きさに悩む女性は少なくないでしょう。
体にフィットする服は女性らしさをアピールできるアイテムですが、大きなお尻では格好良く着こなせませんよね。
そこで今回は、お尻を小さくする方法をまとめてみました。
根本的な肉体改造から、誰でも手軽にできるショーツの見直しまでご紹介します。
自分の後ろ姿に自信がない方も、これを読めばきっと悩みを解決できるはず。
薄着になる夏に向けて、ぜひチェックしてみてください!

太っていないのになぜ?お尻が大きくなる理由とは

「体重は増えていないのに、お尻が大きくなった気がする…」。そう感じたことはありませんか?
実は、お尻が大きくなるのは、必ずしも太ったからとは限りません。
体に以下のような変化が起こった場合も、お尻のサイズは変わります。

お尻が大きくなる原因1 筋肉が衰えている

触ると柔らかいお尻ですが、実は内部には複数の筋肉が存在しています。
この筋肉がきちんと鍛えられているかどうかで、お尻の形は変わってくるのです。
筋肉が衰えてしまうと、お尻全体が下がり、横に広がってしまいます。
これは、筋肉が脂肪を支えられなくなるためです。
柔らかい脂肪には形を維持する力がないので、下や横にどんどんお肉が流れていってしまいます。
上向きの引き締まったお尻と、肉が下に溜まったお尻とでは、脂肪量は同じでも見え方が大きく変わります。
言うまでもなく、後者のほうが大きく見えるのです。

なお、筋肉の衰えは、おもに運動不足が原因で起こります。
「仕事中は座りっぱなしで、プライベートでも運動はほとんどしない」「階段ではなくエスカレーターやエレベーターを選びがち」という方は、お尻が大きくなりやすいので要注意です。
また、加齢によっても筋肉は衰えます。年齢を重ねるにつれて、意識的に鍛えることが必要になるでしょう。

お尻が大きくなる原因2 骨盤のゆがみ

お尻が大きくなるもうひとつの原因は、骨盤のゆがみです。
姿勢が悪かったり、足を組む癖があったりすると、骨盤はだんだんと開いてしまいます。
すると、自ずとお尻の幅が広がり、太っていなくても大きく見えるようになってしまうのです。
また、骨盤がゆがむことで筋肉の使われ方にも差が出るようになります。
左右どちらかのお尻だけが垂れてしまうなど、見た目のバランスが悪くなることも…。
お尻を小さく、そして美しい形にしたいなら、骨盤のケアは必要不可欠です。
特に出産後は骨盤が開きやすくなるため、産前以上に注意しましょう。

自分に合うやり方で美尻を目指そう!お尻を小さくする3つの方法

お尻が大きくなる原因がわかったところで、次はそれらに対するアプローチ方法を見ていきましょう。
年齢や生活スタイルなどを考慮して、自分に合う方法に取り組んでみてくださいね。

お尻を小さくする方法1 筋力トレーニング

運動不足を自覚している方や、加齢に伴ってお尻が大きくなったと感じる方には、筋力トレーニングがおすすめです。
具体的には、以下のようなトレーニングを実践してみましょう。

・スクワット

足を肩幅よりもやや広げて立ったら、手を地面と平行になるように伸ばしましょう。
つま先や膝は内側に向けないようにしてください。
その状態で、ゆっくりと腰を落としていきます。
このとき、上半身が前傾姿勢にならないように注意してください。
腰を落としても、伸ばした手がきちんと地面と平行になっているかチェックするといいでしょう。
椅子に座っているような状態になるまで腰を落とすのが理想的ですが、無理は禁物。
特に運動し慣れていない方はできる範囲で行い、毎日継続することを重視してください。
逆に、スタンダードなスクワットでは負荷が足りない方は、手にダンベルを持ってみましょう。より効果がアップしますよ。

・足上げ運動

軽く足を開いてまっすぐに立ち、両手を頭の後ろで組みます。
その状態で片足を後ろ側に持ち上げ、お尻と太ももに負荷がかかる高さまで上げましょう。
これを片足ずつ何度か繰り返します。
うまくバランスがとれない方は、壁などに両手をついて行っても大丈夫です。

上記のような筋力トレーニングに加え、常に正しい姿勢で歩くことも重要です。
足で地面を後方に蹴ること、膝をまっすぐにすることを意識して歩きましょう。

お尻を小さくする方法2 骨盤矯正

姿勢の悪さが気になる方は、骨盤矯正に取り組むのが効果的です。
「やってみたいけれど、サロンなどに通うのは難しい」と思った方も、ご安心ください。
家で簡単にできるストレッチがあります。
まずは仰向けに寝転がり、膝を立てます。
このとき、両足を少し開くようにしましょう。
その状態で、息を吐きながら腰を床にぴったりくっつけるように押し当てます。
徐々に腹筋に力を入れるイメージです。
息を吐き切ったら、今度は吸いながらゆっくり元の体勢に戻してください。
これを毎日10回ほど行うだけでOK!骨盤周りの筋肉の緊張がほぐれて、正しい位置に戻りやすくなります。
激しい運動は一切必要ないので、誰でも手軽に始められそうですね。

お尻を小さくする方法3 美尻ショーツやガードルの着用

「とにかく早くお尻を小さくしたい!」という方には、美尻ショーツやガードルなど、体型補正効果が高い下着をはくのがおすすめです。
垂れ下がったお肉を引き上げるネットなどが編み込まれており、着用するだけできれいに引き締まったヒップラインを作ってくれます。
ガードルの場合は、お腹や太ももなどもカバーできるので、「お尻だけでなく下半身全体が気になる」という方におすすめです。

● ハイウエスト骨盤ガードル

胸の下あたりまですっぽり包み込んでくれるガードルです。
大きいお尻だけではなく、ぽっこりお腹も気になるという方にぴったり!
憧れの、ぺたんこお腹を手に入れられます。また、背中にもアプローチできるので、猫背の解消にも効果的。
はくだけでボディラインが美しくなることはもちろん、姿勢も正すことができます。

お腹全体にたっぷり!強力パワーネット

 

美尻ショーツと日々のトレーニングでキュッと上がった小尻になろう!

引き締まった小さなお尻は、多くの女性の憧れです。
筋トレなどの小さな努力を積み重ねて、ぜひあなたも美尻を手に入れてくださいね。
そして、手っ取り早くお尻を小さくしたいなら、ショーツの見直しから始めてみましょう!

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