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胸がかゆくなるのはなぜ?
その原因、実はブラジャーに問題があるのかも!

「ブラジャーをつけていると、アンダーラインやカップの中がかゆくなってしまう…」。
そんな悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?
バストはかゆくても人前でかけない部位ですし、そもそもかいてしまうと肌にダメージを与えてしまうため、どうしたらいいものかと頭を抱えてしまう人も多いことでしょう。
特に気温が上昇する春から夏にかけては、汗をかきやすくなり、さらにかゆみが出やすい時期。
悩みが深刻になるまえに、何とか手を打ちたいものですよね。
今回は、ブラジャーをしていて胸がかゆくなる5つの原因とその対処法についてまとめました。
ブラジャーによる肌トラブルで悩んだことがあるすべての女性、必見です!

かゆみにさよなら!三恵おすすめ低刺激ブラジャー

コットン95%で肌に優しいブラジャー。
汗をかいてもしっかり吸収してくれて早く乾くため、汗による肌ダメージを受けにくくなります。
前開きのデザインなので、気になったときに汗を拭きやすいのもうれしい点です。
また、ストレスフリーなノンワイヤータイプなので、ワイヤーによる摩擦が気になる方も安心して着用できます。

肌にやさしく、ストレスフリー☆
価格:1,944円

【ブラで胸がかゆくなる原因1】素材や縫製が肌に合っていない

ブラジャーは肌に直接触れる物です。
そのため、素材や縫製が合わないと、影響がもろに出てしまいます。
例えば、化学繊維による肌荒れはよくあるケースのひとつ。
洋服では特に影響がなくても、下着では肌が荒れてしまうというケースは多く見られます。
また、縫製部分が肌にこすれて、かゆみの原因になることも…。

<対処法>
このようなケースにおすすめなのは、肌に優しい作りのブラジャーを選ぶことです。
素材はオーガニックコットンやシルクが最適。
特にシルクは肌触りがいいだけでなく、体温調節機能にも優れています。

夏場の暑い時期は涼しく、冬の寒い時期は暖かく、オールシーズン快適に着用できるのが魅力です。
縫製が気になる方は、シームレスのブラジャーがおすすめ。
肌への負担を和らげることに加え、服に影響しにくいのもうれしいポイントです。

【ブラで胸がかゆくなる原因2】蒸れやすいブラジャーを使っている

たくさん汗をかく季節に気を付けたいのは、ブラジャーの通気性です。
夏に蒸れやすいブラジャーを使っていると、特別肌が弱い方でなくても、あせもなどができてかゆみを感じるようになります。
谷間を綺麗に見せてくれるブラジャーが人気ですが、そのようなブラジャーはしっかりとしたパッドが入っており、谷間に汗をかき、蒸れてあせもができやすくなってしまいますので要注意です。
胸は顔や腕などとは違い、汗をかいても拭きにくい部分なので、拭かずにそのままにしておくと汗がブラジャーにしみ込み、蒸れやすくなるのです。

<対処法>
暑い時期は、メッシュ素材など通気性に優れたブラジャーを選びましょう。
また、速乾性に優れた特殊素材や、触れるとひんやりする冷感素材を使ったブラジャーもおすすめです。
なお、見落としがちなのがパッドの素材。
バストの下部は汗をかきやすい部分なので、そこに入れるパッドの吸水性や通気性にはこだわりたいところです。
中綿がコットンのパッドを選ぶようにすると安心です。 汗をかくことで細菌が繁殖し、においの原因にもなりますので、こまめに汗を拭くということを心がけましょう。
かゆみがひどい部分にガーゼを挟んで、汗を吸ったガーゼを定期的に取り替えるのもブラジャーの中を清潔に保つ対策のひとつです。

【ブラで胸がかゆくなる原因3】ブラジャーのサイズが合っていない

サイズが合っていないブラジャーを着用していると、体とブラジャーとのあいだに摩擦が起きます。
小さすぎる場合はブラジャーが食い込み、大きすぎる場合は体を動かす度にずれてしまうからです。
この摩擦も、かゆみの大きな原因になります
。 ブラジャーの締め付けがあるかどうかは、外した後の肌をみてみましょう。
くっきり跡が残っていればそれは、サイズの小さいブラジャーを付けている証拠です。
また、左右で胸の大きさが異なるという場合、片方の胸のサイズに合わせたブラジャーをしていると、もう片方の胸に合わず、摩擦が起きてしまっているということも。
サイズが合っていないブラジャーをつけ続けていると、それだけの時間、肌に負担をかけることになりますから、じんましんや水ぶくれなどが発生する場合もあります。

<対処法>
ブラジャーは、サイズをきちんと採寸してから購入しましょう。
適度に胸をサポートし、体の動きにしっかりフィットしてくれるブラジャーを選ぶと良いでしょう。
なお、生理期間中は胸が若干大きくなる方もいらっしゃるでしょう。
その場合は、ある程度サイズに融通が利く、スポーツタイプのノンワイヤーブラがおすすめです。
左右で胸の大きさが異なる場合は、パッドが出し入れできるタイプのブラジャーを選んだりして左右差を調整する必要があります。
自分に合ったサイズを付けているのか判断が難しい場合は、フィッターさんのいるショップなどでチェックしていただくと安心です。

【ブラで胸がかゆくなる原因4】そもそも肌が弱い

「素材や形状にこだわってブラジャーを選んでいるけれど、やっぱりかゆみがなくならない」という場合は、肌そのものに原因がある可能性があるかもしれません。
特に乾燥肌は、かゆみを引き起こしがちです。
かゆみが長引くと就寝時などに無意識にかいてしまい、肌への負担が大きくなってしまいます。

<対処法>
丁寧な保湿ケアで、かゆみを抑えてあげることが有効です。

こまめに保湿クリームを塗るのはもちろんのこと、入浴後のオイルケアもおすすめです。
入浴後、体が濡れたままの状態でボディオイルを手に取り、体にたっぷりとなじませていきます。
全身にまんべんなく塗布したら、タオルで肌を押さえるようにして水を拭き取りましょう。
すると、肌にオイルのヴェールをかけたような状態になり、水分をしっかり肌に閉じ込めてくれます。
仕上げにボディクリームを重ねれば、しっとりと潤っているのを実感できるはずです。
また、肌に潤いを与えてくれる入浴剤を使用するのも効果的。
香りや色を楽しめる入浴剤を選べば、リラックスしながら保湿ケアができます。
かゆみに我慢できずかいてしまったり、市販のスキンケア商品では対応できないなど、肌荒れが深刻化した場合は早めの専門医の受診をおすすめします。

【ブラで胸がかゆくなる原因5】加齢による体の変化

「若いころはかゆみを感じることはなかったのに、歳を取ってから急に気になり始めた」という方は、ホルモンバランスの変化に伴って、体の状態が変わってきたことが原因かもしれません。
例えば、更年期障害のひとつに「ホットフラッシュ」があります。
これは、前触れなく体温が急激に上昇し、大量に発汗してしまうというものです。
汗をかきやすくなることで、どうしても肌トラブルが起こるリスクは増えてしまいます。
さらに、加齢に反比例して皮脂分泌料が減っていくことも、かゆみを引き起こす要因のひとつです。
女性は40代~50代あたりから急激に皮脂分泌量が減っていきます。
皮脂が減ると肌がどんどん乾燥して、刺激に過敏になってしまうのです。

<対処法>
これまでは、乾燥によるトラブルをあまり経験したことがない方も、年齢を重ねたら、積極的に保湿ケアを行うようにしてください。

ブラジャーをしていて胸がかゆくなってしまう原因は見つかりましたか?
自分の体のこと、そしてブラジャーのことをよく知って、肌状態や季節に合わせて適切なブラジャーを選ぶようにしてください。
今回ご紹介した対策に加えて、汗をかいたらこまめに拭く、そのあとは保湿クリームを塗るといった、基本的なケアもお忘れなく。

早めの準備と少しの工夫を意識して、今年の夏は快適に過ごしましょう!

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